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●●本能による勘違いは、世界を間違った枠組みで歪める





★今日のフレーズ:

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」(ハンス・ロスリングオーラ・ロスリングアンナ・ロスリング・ロンランド日経BP社)より



『特に、分断本能による勘違いはたちが悪い。「金持ち」対「貧乏」という、世界を間違った枠組みで分けてしまうと、頭の中にある世界のイメージが隅々まで歪められてしまうからだ。』
(p31)



★解説:

「途上国」という表現は避けるべきだ、
 と、著者は本書で繰り返し主張しています。

「途上国」という括れば、必ず対称に、 
「先進国」が自動的に生じます。
 両者を並べると、世界にはこの二者しかなく、
 さも「分断」されているかのように感じます。

 実際のデータでは、中間域に位置する層は、
 地球全人口の75%も達するにもかかわらず。

 私たち個人のレベルでもそう。
「あいつはあんなに幸せそうなのに」
「自分だけ何故こんなに不幸なんだ」
 そう思いたくなってしまう時もあります。

 けれども、あらゆる面において幸運で幸福、
 そんな人はきっと、1%もいません。
 
「アイツと私は幸せのレベルで分断されている」
 そんな錯誤が、日常的な勘違いがあるはずだ。
 まずはその前提で考える必要があるのです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 妬みは自分を向上する行動に変えなきゃ毒。




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ファッションは●●者ほど引き算





★今日のフレーズ:

引き算する勇気 ― 会社を強くする逆転発想」(岩崎邦彦日本経済新聞出版社)より


『「ファッションとは、
上級者になるほど
引き算である」
(ココ・シャネル)』

(p140)



★解説:

「一番カッコいいファッション。
 それは、Tシャツにジーンズですよ」
 メンタリストDaigoさんの問いに、
 あるスタイリストの方はそう答えたそうです。
 
 なぜなら、ここまでシンプルな服で映えるのは、
 着る人自身がそのままでカッコいいから。

 服の素材がいい。デザインがいい。コーデがいい。
 ファッションに磨きをかけるには色々ですが、
 突き詰めれば“素の自分磨き”に行き当たります。

「足し算」のファッションでは見えない極意です。
 そして、ファッションに限った話でもありません。

 たとえば本当に美味しい料理は、
 素材本来の美味しさを決して殺しません。
 余計な味付けは、かえって質を落とします。
 
 スポーツでも工芸でも、達人であるほどに、
 何の気なく簡単そうに、身体を動かします。
 無駄な動作が限界まで省かれているからです。

 人生も、きっと同じではないでしょうか。
 足しすぎ、抱えすぎ、重くなりすぎて潰れる人。
 ちょうどいいサイズまで「引き算」して、
 等身大の人生を悠々と歩いていると見える人。

 そのどちらが「上級者」と言えるのかは、
 見方にもよりますが、概ね明快なはずです。



★今日の「ちょい足し」サプリ:

 際限なく求めると重くなる道理。




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