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世界発信に必要なのは●●性





★今日のフレーズ:

仕事を通して人が成長する会社」(中沢孝夫PHP研究所)より


『世界発信に必要なのは地域性
(p82)



★解説:

 たとえばどこかへ観光旅行するとして。
 風情も文化も、今住む地域と全く同じ、
 そんな場所を目的地に選ぶでしょうか。

 今いる此処とも、他の何処とも違う、
 そこだけの何かがある土地を選ぶはず。

 つまりはその差異にこそ、
 あなたは魅力を感じているはずです。

 相手が国内でも世界でも、
「発信」に「返信(反応)」があるのは、
 興味が起きる何らかの魅力があるから。

「グローバル化」や「世界標準」とは、
「全て同個性で均質であること」だと、
 思っている人もいまだ時々見かけます。
 
 自らが住まう土地を、
「何にもないつまらない田舎」とか、
「何の取り柄もない町」などと、
 息を吐くように悪く言う人も多いです。

 いずれも、
「差異こそが魅力になる」ことを、
 完全に忘れてしまっている人たち。

 もしそのことを思い出せたなら、
 遠くの人々が振り向く魅力や取り柄が
 見つかる目もでてきますし、
ここには「なにもない」がある
 とだって誇れるようになれるのです。


★今日の「ちょい足し」サプリ:
 カンブリア宮殿「本当の価値で客を集めろ!赤字鉄道の感動再生術」
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 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2016/0421/
 外界の価値観がしばしば価値を見出す。


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★今日の一冊:
仕事を通して人が成長する会社 (PHP新書)

中沢孝夫 PHP研究所 2010-09-16
by ヨメレバ

よい本をありがとうございます。
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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

目に見えない●●こそが、真に価値のある無形資産





★今日のフレーズ:

経営者の大罪――なぜ日本経済が活性化しないのか」(和田秀樹祥伝社)より


『しかし実際は、たとえば「ここは先祖代々やっている老舗だから」とか「ここは絶対に貸した金を返してくれる」とか「この会社は恩を仇で返すような真似をしない」などといった目に見えない信用が、会社に大きなメリットをもたらしている。これこそが、真に価値のある無形資産だといえるでしょう。』
(p126)



★解説:

 ことビジネス界隈での「無形資産」とは、
 特許や版権など、法的に保護された知的財産。

 言い換えれば、契約書や法律に明文化された、
 文書という“形を持つ無形資産”とも言えます。
 
 一方信用は、本当に物質的な形をもちません。
 形がないので、強制力も担保されませんし、
 資産としての価値も定量化できません。

 ですから、契約や特許こそが真の無形資産だ、
 と信じる人には、神仏よりも胡散臭いでしょう。

 しかし、ビジネスは人がすること。
 人間関係の間で取り交わされるものであり、
 ひいては人間関係の一形態でもあります。

 つまり、是非や行動選択決定は、
 建前上は合理主義が最優先であっても、
 必ずしも合理的ではありません。
 
 仮に全く同じ契約内容を持ち込まれたなら、
 無形の「信用」がより大きい相手を選ぶもの。

 無論、特許や契約に則るのは正当な権利です。
 が、それを盾に、無闇に周囲を抑圧すれば、
 権利が消える前に、支持者が消えていきます。

 権利は失って、支持者だけが残った状態。
 支持者は失って、権利だけが残った状態。
 極論なようですが、どちらが幸せか考えれば、
 どちらにより重きがあるか、明らかでしょう。 




★今日の「ちょい足し」サプリ:

 むしろバブルとかのが異様な時期と言える。




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★今日の一冊:

よい本をありがとうございます。

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